ランナーズ・ハイとは?セロトニン・βエンドルフィンの効果

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運動している最中や、運動後に、爽快感や達成感など「気持ちいい〜」「すっきりした〜」という感覚を味わったことはありませんか?

これって「ランナーズ・ハイ」と言って、運動することによって分泌されやすくなる「セロトニン」や「βエンドルフィン」というホルモンが関係しているんです。

今回の記事では、運動すると「気分が良くなる」「ポジティブになる」と言われている理由である「セロトニン」や「βエンドルフィン」についてと、運動の心理的な効果について整理してみました。

ランナーズ・ハイとは?

ランナーズ・ハイとは、ランニング中に気分が高揚することで、脳の中で「β-エンドルフィン」というホルモン物質が分泌され、それにモルヒネのような麻薬作用のあることがわかっています。そして運動するとその分泌が増すため、「β-エンドルフィン」がランナーズハイの原因物質と言われて注目を集めています。

運動によって分泌が促進されるホルモン

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前述したように運動することによって「βエンドルフィン」といったホルモンの分泌が促進されます。
それらの詳細を整理しました。

βエンドルフィンとは?

エンドルフィン(endorphin)は、脳内で機能する神経伝達物質のひとつである。内在性オピオイドであり、モルヒネ同様の作用を示す。特に、脳内の「報酬系」に多く分布する。内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている。そのため脳内麻薬と呼ばれることもある。
マラソンなどで長時間走り続けると気分が高揚してくる作用「ランナーズハイ」は、エンドルフィンの分泌によるものとの説がある。二人以上で走ると効果が高い。また、性行為をすると、β-エンドルフィンが分泌される。β-エンドルフィンには鎮痛作用がある。
引用:wikipedia

またまたWikipediaからの引用ですが、細かく言うとこちらは「エンドルフィン」の説明ですね。

エンドルフィンにはα・β・γの3種類があって、β-エンドルフィンはその中でも苦痛を取り除くときに最も多く分泌される物質と言われています。

βエンドルフィンには「幸福感」などの効果があるため、より多く分泌されることにより、よりポジティブな考え方ができるということですね。

また運動により「セロトニン」といホルモンも分泌が促進されます。

セロトニンとは?

セロトニン(serotonin)、別名5-ヒドロキシトリプタミン(5-hydroxytryptamine、略称5-HT)は、動植物に広く分布する生理活性アミン、インドールアミンの一種。名称はserum(血清)とtone(トーン)に由来し、血管の緊張を調節する物質として発見・名付けられた[6]。ヒトでは主に生体リズム・神経内分泌・睡眠・体温調節などに関与する。
引用:wikipedia

Wikipediaから引用させていただきましたが、少々専門用語が多く、ちょっと難しいですね。。

こちらを噛み砕いて簡単に書くと、

セロトニンとは人間の精神面に大きな影響与える神経伝達物質のことで、精神の安定につながる物質で、別名「愛のホルモン」や「幸せホルモン」とも呼ばれています。

セロトニンが増えることにより、鬱や不眠症を解消する効果や、心を安定させる効果があると言われています。

日頃何かに不安を抱えている方にはぴったりですね^^
経営者の方で運動をしている方が多いのはそのためでしょうか?
しかもそのような方は、見た目も・精神的にも若々しい印象を受けることが多いですよね。

「セロトニン」や「βエンドルフィン」が分泌されることによる効果

前述の良いに運動することにより「セロトニン」や「βエンドルフィン」が分泌されやすくなります。
そのホルモン増加の効果を整理いたします。

多幸感が得られる

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「βエンドルフィン」が分泌されることによる効果と言えます。「βエンドルフィン」は別名「脳内モルヒネ」とも言われています。

実際には、モルヒネの5~6倍の鎮痛作用があると言われており、同時に、幸福感が得られると言われています。これが、「脳内モルヒネ」と呼ばれる所以です。

40度以上の少し熱めのお風呂に入ったり、ランニングなどの運動で苦しい状態が一定時間以上続くことによって、そのストレスを軽減するために「βエンドルフィン」が分泌されることも研究の結果わかっています。

「脳内モルヒネ」っと言っても「モルヒネ」とは違い、副作用は一切ありませんのでご安心ください。

睡眠不足を解消できる

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これは「セロトニン」が分泌されることによる効果と言えます。

「セロトニン」は、心を安定させる効果と、もう一つ重要な役割を持ちます。

それは、睡眠ホルモンであるメラトニン生成のための材料になるのです。メラトニンは、夜に分泌され正常に分泌されないと、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりすることから、睡眠ホルモンという呼称がありますが、セロトニンを太陽が昇っている昼間の間に活発に分泌させ、太陽が沈んだ夜に、睡眠ホルモンのメラトニンの盛んに分泌させることができれば、寝つきが良くなり、深い眠りを得られるんですね。

そして、日中の「セロトニン」の分泌が不足すると、メラトニンの分泌が少なくなってしまい、寝つきが悪い、眠りが浅いといった睡眠障害につながってしまうのです。
そのためしっかりと「セロトニン」を分泌させることが睡眠不足解消につながる効果があると言われています。

アンチエイジング効果が期待できる

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「βエンドルフィン」βは、「ナチュラルキラー細胞」というウイルス感染細胞などを攻撃してくれる「リンパ球」と結合することによって、免疫細胞が活性化すると言われています。

免疫力が高まることによって、老化を防ぐことができるという訳ですね。

どのくらいの時間運動すれば良いの?

効果を得るための運動の時間は、「セロトニン」も「βエンドルフィン」も約15分間ほどと言われています。
15分間ほどの運動をすると「セロトニン」も「βエンドルフィン」の分泌が促進され、その効果は3時間から5時間持続すると言われています。

運動は朝?夜?何時頃が効果的?

「セロトニン」は日光を浴びると分泌されやすくなりますので、運動もそれに合わせて明るい時間帯が良いでしょう。
さらに空腹時の運動が効果が高くなりますので、ちょっと朝早めに日の出とともに起きて15分間の運動がオススメです。

運動を始めませんか?

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運動することにより「セロトニン」「βエンドルフィン」の分泌促進により、たくさんの良い香がああることがわかりましたね。

運動することをオススメしていますし、私も毎朝6時に起きて、約30分間のランニングを日課にしています。
このランニングを始めてから、なんだか気分も良いですし、仕事も良い方向に考えられるようになっている気がしますし、実際売上も上がってきているかも^^!

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